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そうだ、新築を建てよう!構造はどうする??

こんにちは。

 

そうだ、新築を建てよう!

そう思ったとき、皆様はどんなことを考えますか?

 

「どこに建てようかな」

「間取りはどうしよう」

など住んでいる様子を思い浮かべて、

わくわくしながら考えると思いますが、

 

「構造はどうしよう?」

 

とは考えたでしょうか?

 

 

 

 

構造は

基本的に鉄骨造、木造、コンクリート造

3つあるのですが、

もしかしたら構造は木造と、前提条件として考えた方も

いらっしゃったのではないでしょうか?

日本は昔から木造が約8割と、ほぼ木造で作られているため、

木造以外の構造を検討しない方も多いです。

 

 

ですが木造以外の構造にもたくさんの魅力があるので、

鉄骨造、木造、コンクリート造の3つの構造を

5つの項目で比較したいと思います。

 

 

 


 

 

 

項目 鉄骨造 木造 コンクリート造

価格

遮音性

耐火性
耐震性
築年数

 

 

 

価格

コンクリート造は高コストで、

木造が一番低コストで建てられる構造です。

場合によっては、

木造よりコンクリート造のコストが2倍になることも。

鉄骨造も木造よりコストがかかるため、

コスト重視の方が選ばれることが多いのが木造です。

 

 

 

 

遮音性

遮音性はコンクリート造が優れています。

「近所に空港や公園があり、周囲の騒音が気になる」

「二世帯住宅で家族の生活時間が違う」

「夜もピアノなど楽器を演奏したい」

など音が気になる場合、

遮音性は重要なポイントですよね。

 

 

 

 

耐火性

木造は燃えやすいイメージがありますが、

実は、木は表面から燃えて、

中まで燃えるのに時間がかかるため、

倒壊するまで時間がかかるんです。

そのため、消火後、柱が建ったまま

残っている事も多いのだとか。

鉄は強いイメージがありますが、

一定の高い温度になると変形してしまいます。

コンクリート造は構造自体の火災被害は

他の構造に比べて少ないのが特徴です。

 

 

 

 

耐震性

大震災時に全壊した住宅が少なかったのは、

鉄骨造とコンクリート造です。

大地震にも耐えられる高い耐震性があるため、

地震大国のこの日本で安心して暮らせる構造です。

ただし、重さがあるため揺れは大きく感じます。

 

 

 

 

築年数

鉄骨住宅やコンクリート住宅は

100年でも持つ構造といわれています。

お子様など2世代、3世代と受け継げる構造です。

もしも将来住む人が居なくなっても

木造に比べて高く売ることができるので

将来性がある構造です。

 

 

 


 

 

まとめ

価格の高いコンクリート造は、

様々な項目で優れていると思われたかと思います。

慣れ親しんでおり、低コストで建てやすい木造。

木造とコンクリート造の中間的な

両方のメリットを兼ね備えた鉄骨造。

それぞれの構造に、それぞれの良さがあります。

立地の近隣状況、気候によっては

木造より鉄骨造がいい、

鉄骨造より、コンクリート造がいい場合もあります。

「新築を建てよう!」と思われた際には

構造も検討されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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2020.1.15