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鉄骨住宅には2種類ある!重量鉄骨と軽量鉄骨を比較!

こんにちは。

 

今日は鉄骨造について解説していきたいなと思います。

皆様家を建てようと思った時、

大半の方が「住宅=木造」

と思われるのではないでしょうか。

テレビCMでも住宅のCMだと「自然素材の家」など

木造住宅ばかりですよね。

 

 

そこで今回はあまり馴染みのない鉄骨造について

解説していきたいと思います。

 

 

 

まず、鉄骨造といっても2種類あります。

軽量鉄骨造と重量鉄骨造です。

その2つの違いについてお話いたします。

 

 


 

目次

〇用途・業者

〇材料の違い

〇コストの違い

〇価値の違い

〇軽量鉄骨のメリット・デメリット

〇重量鉄骨のメリット・デメリット

〇軽量鉄骨・重量鉄骨の構造

〇まとめ

 

 


 

用途・業者

 

軽量鉄骨の用途・業者

2.3階建ての住宅や、平屋建ての倉庫に使われることが多いです。

住宅の場合、大手プレハブメーカー

(パナソニックホームズ、ヘーベルハウス、三洋ホームズ)、

倉庫・カーポートですと、

ヨド物置、イナバ物置に採用されています。

ですのでどちらかというと小規模物件に使われる構造体になります。

 

重量鉄骨の用途・業者

住宅や倉庫はもちろん、

大型の店舗や高層ビルにも使われます。

構造計算を行うため、

大型の建造物でも確かな耐久性で建てられます。

重量鉄骨造を建てる業者は

大手ハウスメーカーの大和ハウス、積水ハウスの他、

建設会社や工務店です。

 

鉄骨造は大手の会社が建てているイメージがあります。

地域の業者など

中小企業が建てているイメージはあまりないですが、

高田鉄工の場合、自社工場があり、

鉄の加工から建築まで行っています。

 

 


 

 

材料の違い

軽量と重量ということで文字を見てわかる通り、

軽いか重いかという違いがあります。

さらに細かく説明させていただくと、

軽量鉄骨造の場合は厚みが6ミリ以下の鉄を使用します。

重量鉄骨の場合は厚みが6ミリ以上の鉄を使用します。

高田鉄工で倉庫を建てる場合は

軽量鉄骨造は3.2ミリの鉄骨

重量鉄骨造は9ミリの鉄骨を使用しています。

 

 


 

コストの違い

 

鉄骨造の金額は「重さ×単価」になります。

ですので重たければ高く、軽ければ安くなります。

同じような建物を軽量と重量で建てた場合、

総重量が1.5~2倍の差があります。

ですので価格もそれだけ違いが出てきます。

また、建物の基礎も軽量鉄骨造と重量鉄骨造で違います。

重さに耐えられる基礎が必要なため、

重量鉄骨造の基礎の価格は高くなります。

 


 

価値の違い

軽量鉄骨造の固定資産税の評価期間は27年、

重量鉄骨は34年です。

評価期間が長いということは

価値も長く続くということです。

 

 


 

軽量鉄骨のメリット・デメリット

 

軽量鉄骨のメリット

コストが安いのがメリットだと思います。

軽量鉄骨住宅と木造住宅を比較しても、

大体同じような価格で建てられます。

木造と違うところというと、

軽量鉄骨造の方が空間の自由度が高いというところです。

広い間口を取れたり、広い空間を作ることができます。

ただし、壁にブレースというものを入れないといけないので

すごく自由度が高いというわけではありません。

そして、鉄というものの質感が好きな方は

鉄が見える内装にするなど

デザインも自由にできることがメリットになります。

 

 

軽量鉄骨のデメリット

重量鉄骨造に比べると

柱と柱の間隔は長くとれないので自由度は低くなります。

 

 


 

重量鉄骨のメリット・デメリット

 

重量鉄骨のメリット

横、縦、どちらでも設計の自由度はとても高いです。

基本的に重量鉄骨造でできないことは

あまりないのかなと思います。

 

 

重量鉄骨のデメリット

軽量鉄骨に比べると建築費が高いところが

デメリットになってくると思います。

 

 


 

重量鉄骨・軽量鉄骨の構造

 

 

軽量鉄骨の構造

軽量鉄骨造はブレース構造という構造で、

ブレースというものを壁として作る構造です。

 

 

 

軽量鉄骨造の構造

重量鉄骨造はラーメン構造といわれる構造です。

柱と梁をつなぎ合わせて建てられます。

軽量と違うのは柱と柱のスパンが長いので、

大きな開口や大型の窓を入れることができます。

 

 

 

 


 

 

まとめ

重量鉄骨と軽量鉄骨では

重さ・部材・コスト・価格に違いがあります。

そして軽量鉄骨造は低コストで建てられますが、

重量鉄骨造に比べて自由度が低いです。

重量鉄骨造は自由度がすごく高いですが、

コストがかかるということでした。

 

 

重量鉄骨造をご検討中の方がいらっしゃいましたら、

今解説した内容を知識として知っておいていただければ

ハウスメーカー、工務店、建設会社と

お話しやすいのかなと思います。

 

 

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2020.4.6