お知らせ

鉄骨住宅の自由度と可変性 その住宅20年後必要ですか?

こんにちは。

 

先週久しぶりに当社専務が登場する解説動画を

YouTubeにアップしました。

 

今回の動画では鉄骨住宅の自由度と可変性について

お話しております。

動画はページ下に載せておりますので

そちらからご覧ください。

 

そして、

 

「動画ではなく文章をゆっくり読みたい」

「動画は速度制限がかかって見づらい」

 

という方のために

ホームページでも解説しようと思います。

 

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

柱のない空間

 

鉄骨造にはラーメン構造とブレース構造

という2種類があります。

ラーメン構造は重量鉄骨造

ブレース構造は軽量鉄骨になります。

2つの共通点は6m以上の柱のない空間が作れる点です。

 

6m以上柱のない空間でも

構造計算を行い、しっかりと安全を確認しています。

 

木造だと6m以上柱のない空間を作るのは難しく、

あまりそういった空間を見ることはありません。

 

 

 

 

 

間取りの制限がない

 

空間の中に柱がないため、間取りの制限がありません。

木造だと、建物を支えるために

空間の中に柱が必要な場合があります。

そのため、空間の中に柱があったり、

柱を隠すようにその位置に壁を作ったりします。

鉄骨造はそういった柱が必要ないので、

LGS(ライトゲージスチール)という

軽量鉄骨を下地にして壁を作ります。

そのため壁の場所は自由に決められます。

パーテーションのような感覚で

壁を建てられるのが鉄骨住宅の特徴です。

 

 

 

 

 

 

リフォーム・リノベーションがしやすい

 

家を建ててから10年、20年経つと

子供が進学、就職で家から出て行ったり、

両親と同居するようになったりと、

家族構成が変わると思います。

すると、使わない部屋があったりと、

部屋が少なかったり、

部屋が狭く感じることがあるかと思います。

その際にリフォーム・リノベーションをする場合

柱の位置を移動するのは基本的に難しいです。

ですので、空間の中に柱がある木造は

間取りを変更するのに制限があります。

鉄骨は先ほどもご説明したように空間の中に柱がなく、

壁もパーテーションのような感覚で建てられるので

間取りの変更が容易にできます。

 

 

 


 

 

 

以上が鉄骨住宅の自由度と可変性になります。

 

少し話は変わりますが、

今問題になっている空き家も、

民泊、シェアオフィスなどに

リフォーム・リノベーションすることで

お金を生む建物になる可能性があります。

環境や状況にあった変化が可能な住宅は

いろいろな可能性があるのではないかなと思います。

 

そして持ち家率が高く、

住宅にお金をかける方が多い富山県だからこそ、

将来のことを考えた住宅を

建てていただけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

↓動画でご覧になりたい方はこちらからご覧ください↓

 

 

 

 

 

2020.6.1